平成通信VOL.51 2025年4月から木造戸建の大規模なリフォームが建築確認手続きの対象となります!

二階建ての木造戸建等で行われる大規模なリフォームで、2025年4月以
降に工事に着手するものは、事前に建築確認手続きが必要となります。

キッチンやトイレ、浴室等の水回りのリフォームや、バリアフリー化のための
手摺やスロープの設置工事は手続き不要です。

延べ面積が100㎡を超える建築物で、大規模なリフォームを行う場合は、
建築士による設計・工事監理が必要です。(建築基準法第5条の6の規定による)

木造戸建の大規模リフォームの詳細につきましては、弊社までお気軽にお問い合わせください。
オーナー様のご意向や土地の特性にふさわしいご提案をさせていただきます!