今回は大切な資産を維持管理・空き室対策していく上で、美観を保ち資産価値を維持し、住みよい環境を保つ「定期清掃」をご提案いたします。

 

 

 

①空き室対策　▶　共用部を綺麗に保つことで入居率が良くなる。内覧される際に、見た目を気にされる方が多い。

②長期入居　▶　隣地境界などの近隣住民とのトラブル回避。入居中の方が快適に生活できる。

③マナー向上　▶　共用部を綺麗に保つことで、入居中の方のマナー意識が高まる

④維持管理経費を抑える　▶　不具合が起こる前・状態がひどくなる前に発見・対処ができる

 

 

オーナー様の資産を活かしていくため、築古の貸家、空き室、土地活用、相続対策でお悩みの方はぜひ一度当社へご相談ください。

・掃き掃除 ・水洗い ・窓ふき ・拭き掃除 （共用灯・手すり・モニターホン・宅配ボックス等） ・ゴミ分別 ・除草・除草剤散布

・エントランス ・集合ポスト ・共用廊下・階段 ・駐車場 ・駐輪場 ・ゴミ置き場 ・花壇・植栽

・約　4,000円（税別）～8,000円（税別）程度

→建物の規模（階数・戸数等）・蜘蛛の巣があるか・植栽があるか・落ち葉があるか・ゴミステーションがあるか等を現地確認し無料でお見積り致します

・毎月の定期清掃をおすすめしておりますが、月指定での定期清掃も可能（偶数月のみ・奇数月のみ・月指定）

→月指定の場合、前回の定期清掃より期間が空くため状態が悪くなり料金が上がる場合があります

・1ヶ月に定期清掃を行う回数については、最適な回数をお見積り時にご提案致します

→月1回～可能ですが、前回の定期清掃より期間が空くため状態が悪くなり料金が上がる場合があります

※放置自転車・放置私物・違法ゴミの撤去、除草作業・剪定につきましては別途料金が発生する場合があります。